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小豆

昨日は家族で小豆を蒔いた。
これでこの夏に蒔くものは大体終った。ホッ。

去年は小豆をかなり頑張って7升ほど採れたのが、まだ結構残っているので、今年は少し控えめにして、大豆に主力を置いた。
収穫の時期に私が乳飲み子を抱えていると想定して、無理のない範囲にした。稲刈りもあるしね。

今日から梅干も干し始めた。(今年は少なめ、去年のがいっぱいまだある)
そろそろ味噌の準備をしよう。味噌さえ終れば、私の出産までの心配は大体終る。ゆず胡椒とウスターソースも仕込むつもり。あとは、家の片付けなどです。

出産があるし、なかなか大変だけど、やはりうちで作ったものがおいしいので、頑張って手作りしてしまうのである。食い意地がやはり張っているのです。

そうそう巨人軍の工藤公康投手の食事が雑誌クロワッサンに載っていた。
私は野球はあまり見ないが、この人の年齢の割りにしなるような身体の柔らかさがすごいなあと思っていたのだが、かなり食にこだわっていた。しかも粗食。謎が解けた。

しかもその食事内容はほとんど我が家に共通するものがある。
(経済的な差で、うちではできない部分もかなりあるし、うちの方がよく羽目を外すが。)
肉より魚。雑穀に玄米。良い調味料、美味しい野菜中心の食事。
しかも常に腹八分で、練習のない時は、朝も昼も野菜ジュースなどで過ごすそう。

確かに内臓を軽くすると身体も頭もかなり楽になるし、柔らかくなる。私も20代の頃、腰痛に悩まされたが、食事を変えてかなり楽になった。
工藤投手の食事内容は詳しくは、本も出ているそう。注文してしまいました。
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水浴び

暑い!
暑い夏がやってきた。

農作業が終ると午前も午後も水を浴びる。

うちの水は、山の岩の間から出ている水だ。
頭から浴びながらごくごく飲む。
身体の内側と外側を同時に水が流れる。
自分のかなりの部分が水でできていることを実感する。

なんともいえず気持ちいい。

贅沢だなあと思う。
都会では高い金を出して買っていた水だ。
本当に美味い水だ。

(水浴びの後の昼寝がまたなんとも心地よい。)

パン

近頃、暑いので面白いように天然酵母のパン生地が膨らむ。
こうなったらパンの食べ時期だ。
基本的に小麦は身体を冷やす働きがあります。なので冬に食べる場合は暖かいうどんとかが最適です。

残念ながら、今年はそんなに小麦がない。
と言ってもやはり小麦を食べて育った世代(食べて育ったのは、輸入小麦がほとんどだと思いますが)。パン好き、うどん、パスタ、麺類大好き。
小麦をよく食べて育った人の子にアレルギーが多いとも聞いたことがあるけど、はてさてどんなもんでしょう?
でもやっぱり食べたい。小麦。なので今は国産小麦を買っている。

それで天然酵母でパンを仕込む。(現在手間がかからないし味もいいのでホシノ酵母使用。)真っ白のパンはあまり作りません。全粒粉を混ぜて、多少固めの黒パン風に。真っ黒ではない。

最初は粉300gにーと、本を見ながら作っていたが、それじゃすぐなくなる。なので近頃一気に粉1kgを仕込む。このくらいだと1週間で食べれるくらいの量でちょうどいい。しかも無添加。うちでは生地に砂糖もバターも入れない。市販のものよりは、少し固め。でも風味も味もとってもいいし、噛むのにもいいし、ローカロリー、何より安心。

1kgあれば、食パン1,5斤プラス丸パン8個くらいできる。
食べ応えは、イーストのパンより十分、腹持ちもいい。

子供がお腹が減ったと言えば、このパンにはちみつを塗ってやったりして、すぐにおやつになる。

パンを作るなんて大変と思うかもしれませんが、週に1度くらい子供と楽しんで作るといいですよ。

夏休みスペシャル

やっと暑い日ざしが続くようになってきて、夏休みらしくなってきた。
こうなったら、身重でありながら子供にあれやこれやとやらせたくなる私。

いや、ここにいても十分遊べるのだが、卵の出荷などでついつい町に出るとせっかく行ったのだからと児童館や図書館、公園に寄ったりしてしまう。(町まで10kmほど。町の小学校は400名ほど。児童館もにぎやか。)

今日はあまり暑く、子供の小学校のプールへ連れて行った。
プールは20m×10mのプールだが、ほぼ貸切状態。
長女のよく泳ぐこと、泳ぐこと。びっくり。なぜなら1学期は放課後に水泳教室があった。
その甲斐あってか、スイミングスクールもいらず、綺麗に泳ぐ。もちろん先生は家庭教師のよう、つきっきりで塾もいらない。

次女も浮き輪に乗って足をばたつかせ、姉ちゃんを追いかけ回し、端から端まで進んでいる。おお、今からこれだと鍛えられる。

田舎では、駆け回る場所がいっぱいあるので自然に体力がついていくようだ。子供の数は少ないけど。

安産

今日は雨が上がり、長女とお父さんは昼から炭仲間と釣りに行った。
私としては、鯵がいっぱい釣れればいいかなあと思うとこ。
甘酢漬けで置いておけるので。何を釣って帰ってくるか少しわくわくしています。

今日は炭の加工の仕事もお休み。と言っても決して父ちゃん、家でごろ寝なんて、していない。
この時期は田んぼも畑もとにかくちょっと目を放すと草茫々に。いくら自然農と言ってもある程度のところで刈り倒してやらないといけない。
自然に働かされるというか、やることはいっぱいというか、父ちゃんの性格もあるのだが、怠けられない。

私は今年は、あまりあてにならない。それでも普通の妊婦よりは動いていると思う。体重増もまだ5kgほど。そんな夫婦2人で多少もめますが。

ここの所、雨が続いていたが父ちゃんは炭のお仕事へ。帰ってくると真っ黒け。
お風呂は沸かしておかないといけない。(うちは薪風呂です。)
さすがにこれだけ湿気ぽい日が続くと薪も湿気っていけない。なかなか火がつかない。火吹き竹で何回もふうふうやる。
ふと思う。そう言えば、こういう体験を妊婦にさせる産婦人科があったなあ。私は毎日やってるなあ。これ確かに結構腹筋使うなあなんて。
自然に無理なく暮らしていると無理なく安産かもしれません。

食いしん坊レシピ3 いんげんのフライ

今日も雨。全くよく降りますね。今年は季節が半月くらい遅いようだとお父さん、曰く。

雨の中、同じような暮らしを志す先輩お母さんと5歳の娘さん遊びに来る。一緒に昼食を食べる。よく喋った1日だった。子供たちは勝手に遊んでいた。

最近の我が家のヒットメニュー、いんげんのフライを出す。
子供たちよく食べる。

作り方はいたって簡単。
普通、小麦粉、卵、パン粉という手順のフライ。もっと工程を省いて、卵省略。いきなり水溶き小麦粉に、そしてパン粉。
秘訣は、採れたていんげんなり。
小麦粉は水が少なすぎるともさっとするので、パン粉がつきやすいくらいの適度な量で。
それを塩でいただく。これ最高。

いんげんはこちらに来るまで、決して喜んで食べる野菜ではなかった。
ちょっと安ければ、買ってみるとか、青みに少しとか、その程度の存在だった。食べ方も胡麻和えあたりが多かった。

でもこのいんげん、こちらに来て主役になった。
ソテーや天ぷら、フライもとてもおいしい。いんげんがこんなにおいしいなんてとお父さんといつも言いながら食べている。

今のうちの食卓の主役いんげんレシピでした。

山!サイコー!

yamasaiko008.jpg

街から帰ってくると、普段当たり前になっていた山のパワーが、一気に自分の中に流れ込んでくるのがわかります。
山の木々や草、川の濁流の力強さ、山にかかる霧のすがすがしさ、全てが自分を生かしてくれる力になっていることに気づきます。
こういう力に支えられて日常を送っていると、街の人となかなか話が合いません。自分の両親とも何だか話がずれてしまう。(両親は街に住んで随分長いです。)

しかし言葉では説明できないんだよね。

あまりに僕が安心しきって生きていることが、もどかしいのか。
街の老人は、僕から見るととても不安に包まれていました。

山で暮らし、山の仕事をする。
理由を説明すると言葉のウソにつかまってしまいますが、
とにかく最高です。

一人その後

昨日は、ブログを書き終えて、今日は雨もひどいし、ゆっくりしようと思いきや、雨が上がった。
雨が上がったら、ついつい体が動いてしまうようになった。これが山の暮らしである。

とりあえず、野菜の調達に畑に行く。トマトがあった。その場で齧りつく。おいしい。元気をもらう。

そうこうするうちに、鶏の草やり(今日はサボろうと思っていた)、鶏小屋掃除、(日頃なかなかできない)鶏の餌混ぜ、なんだかんだとやっていると5時の鐘が鳴る。ああ、いい汗かいた。

家に帰って、自分の夕飯を作る。

昨日残ったいんげんで玉ねぎと天ぷらに。
  しかしいんげんは、採りたての半分の美味しさだった。ちょっとびっくり。いつも塩で食べるのだが、今日は天汁でいただくことに。
しかし揚げながら、梅酒代わりに梅ジュースロックを片手に結構食べる。
 味噌汁(ジャガイモ、ねぎ、わかめ)
 きゅうりの糠漬け
 玄米  
  
1人なのできわめて素食です。でもこういう食事が大好き。
その後、図書館で借りた「典子は今、あれから25年」を読んで、静かに寝た。

朝はゆっくり、雨のひどい中、鶏小屋へ。
戻って来て、何食べよう?
みんなが帰ってくるから、おやつに天然酵母でレーズンくるみパンを仕込む(HP写真掲載)
今日の朝はちょっとリッチに生卵。
(うちでは、毎日卵をばんばん食べているかというとそうでもなく大事に食べています。卵は高栄養なものなので、そう思って食べるのが食べ過ぎなくていいと考えています。)
あとは昨日の残りと梅干、どぐだみ茶。(HP写真掲載)

朝から美味しく頂きました。1人で食べると美味しくないと言う方もいますが、1人で食べてもうちのご飯は美味しいですね。なんて食い意地が張っている妊婦でした。
  

終業式

今日は、大雨洪水警報がでる豪雨の中、長女の終業式。
まだまだ慣れない学校生活、朝は早いし忙しかった・・・。
しばらくのホッ。親の方が夏休みボケしそうだ。

お父さんは、雨の中子供を連れて、実家松山に早速お泊りに行った。
(父ちゃんも雨降りじゃないと忙しいのだ。)
妊婦は自宅待機。町に行っても疲れるのである。町の騒々しさがすっかり駄目になってしまったのである。ずっと住んでいたのにね。
うーん、私はもう山の人なのかしら?

しばしの静けさ・・・。雨の音だけが、聞こえる。ただ何もせず、雨だけ見てても飽きないものだ。

さあ、今日の夕飯は1人で何を食べようかな?
私は自分のためにご飯を作るのが、結構好き。

そうそう、いんげんと玉ねぎがあったなあ。天ぷらにしようかな。
味噌汁作って、玄米炊いて、きゅうりの漬物もあるなあ。

雨が降っていると畑に行くのが嫌で、野菜があまり出てこない我が家。今日もその延長かなあ。

炭仕事

とうとうお父さんの夏の炭仕事が始まった。(詳しくは父ちゃんの炭焼きブログで。HPからアクセスできます。)

ブログを読んでも解るように、なかなか大変なようです。家でブツブツと暗記をしているように数字を唱えています。

我が家もだいぶん、1年を通しての暮らしのスタイルができてきました。本当にありがたいことです。

自給というところは、やはり食にこだわる我が家には外せないところなので、これはしっかりやって行きたいと思っています。

今年は、田植えも終わり、(そろそろ草取り開始です。)大豆も蒔き、梅干も漬けました。(赤しそも投入しました。残った赤しそはジュースに。ワイン色の綺麗なジュースです。HP写真掲載)

あとは、小豆を蒔いて、味噌を仕込めば、1年の大仕事に目処がつきます。(冬に仕込んでみた醤油も熟成中です。りんごのような香りが出てきました。どうなるのかな?)
そして秋は収穫の季節です。春から秋は忙しいです。忙しいけど、毎日充実しております。

みなさんお手伝いがてら、遊びに来ませんか?一緒に美味しいランチを食べましょう。

大豆蒔き

昨日と今日は大豆を蒔いた。

大豆はお米の次にしっかり自給したい作物です。とにかくいっぱいあると嬉しい。
保存も利くし、お味噌にも使いたいし、料理だって、和風にも洋風にも使えていいです。

うちでは、サラダ、コロッケ、天ぷらかき揚風、納豆、ご飯と一緒に炊く、煮豆、洋風煮込み、この辺りでは、残ったゆで汁はうどんだしに使う。(無駄なしです)
たまにはリッチに豆腐にしたり、きな粉にしたり、豆腐にしても自家製のおからは、豆腐屋さんの機械で絞ったおからみたいにすかすかではなく、美味しく頂けます。

大豆は優秀な良質蛋白質。お肉よりもはるかに栄養価も高く、ビタミン、ミネラルが豊富で、脳の働きもよくします。

それに大豆を直接食べることで、みんなの口に入るまでの豚、牛、鶏などを育てるにあたっての穀物飼料のことを考えると、直接大豆を食べることによって、多くの肉となる動物の命が守られ、無駄もないと思います。
(自分1人でやっても仕様がないと思うより、やらないよりはいいです。人は毎日お肉を食べないでも生きていけます。)

そんなこんなで何とか自給したい大豆、実際作ってみると、豆腐なんて超贅沢品ですよ。みなさん、丸ごと大豆を食べましょう。身体にもとってもいいですよ。

水浴び

毎日、毎日真夏日和。とにかく暑い。
私たちの住む場所は、とにかく日当たりが良く1日中陽が当たる。
お天道様はありがたいけど、さすがにこう暑いとお天道様勘弁してえと思ってしまう。

こう暑いと、何を食べても汗でどんどん流れていくので、多少のものならいいかななんて、さすがにお肉は食べないが(うちの鶏肉を少量たまに食べます)、ついつい市販の甘いものに手が伸びたりし・・・。あまり食を気にしなくていいと言えば良い季節なんですよね。

でも少し冷やすものを摂り過ぎたようで、珍しく私の足にむくみが来てしまった・・・。
ついつい家にある梅ジュースも飲みすぎたり、氷をがりがり齧ったりも。アイスを食べてしまったり・・・。少しならいいんだけどね。
お腹は冷えているのに、体感温度は暑い、変な感じ。これはいけない。反省。

ということで、今日は玄米と野菜をしっかり食べ、熱いものを飲み、汗をしっかり出し、ヒートアップしそうになると水浴びで身体を冷やすことにしました。(調子が悪くなると、この食生活に戻ります。)

夏はついつい冷たいものが美味しく感じられますが、あまり無茶すると内臓は酷使されます。気をつけよう。反省でした。

カレー

今日は長女の小学校も早く終ったことだし、みんなでじゃがいもを掘った。と言ってもほんの少しの量なのです。5kgもあるかなあ?

と言うことで、今日はこのじゃがいもでカレーを作ろうということになった。カレーは月1回くらいしか作りません。

我が家のカレーは胃にもたれないあっさりカレー。市販のカレールーを使わない。食に気を使うようになって、最初はちょっと高めのカレールーや安心素材のを使っていたのが、結構高くつくので止めた。

今はS&Bのカレー粉をほんの少し入れる。(あまり入れると子供が辛いと言う。)大缶で買っておくとお得。

玉ねぎ、にんにくをしっかり炒め、そこにカレー粉を入れ炒め、他の野菜も入れて炒める。
そこに圧力をかけたうちの鶏肉と出たスープ、ジャガイモも。
味付けは、醤油、少しソース。(ケチャップを使う事の方が多い。)トマトを入れたかったが、畑でみんなで食べてしまった。
肉じゃがにカレー粉とにんにくを足したような感じ。そばやさんのカレーうどんに近いかな?ジャガイモが入っているから、とろっとはなるけど。和風カレーです。
あっさりしていて、結構食べれちゃう。しかも低カロリー。
妊婦がカレーを食べると、すぐ体重増になるのですが、これは大丈夫。

カレーはみんなが大好きなメニュー。ぜひこのレシピで作ってみてくださいね。

食いしん坊レシピ2 ごぼうの唐揚げ

無農薬で野菜を作る仲間から、ごぼうをもらった。
よくこんな上手に掘れた物だと思うほど、先っぽの細い所をいっぱいいただいた。

うちでは、不耕起ゆえ、ごぼうを綺麗に掘れない。まあ、私の根気がないのが悪いのだが、まだまだ土も固いゆえ(自然に任せていれば、そのうち柔らかくなる予定)大抵途中でばきっと折れる。もっと食べたいといつも思う。

うちは、みんなごぼうが大好き。不耕起のごぼうは味がとてもしっかりしている。きんぴらごぼうがやはり一番おいしいので、醤油のみできんぴらが定番である。子供もよく食べる。

頂いたごぼう、細い所ばかりなので、どうしようか考える。
そうだ、確かこんなレシピがあった。

皮を剥いて、にんにく醤油で漬け込む。(唐揚げ状態)
それを片栗粉はなかったので、小麦粉に付けて油で揚げる。
揚がったごぼうは、ゲソ揚げのような味で美味しかった。
次女は気に入った様子で、台所に立つ私のもとに、お肉頂戴、と何回もつまみ食いに来る。結構食べるものの、母もごぼうだからいいかと満足。

うーん、料理はアイデア次第ですね。

○○にくじゃが

今日、朝起きたら台所に仕掛けてあった粘着性のネズミ捕りが消えていた。おかしい。
扉が開いていたので、たぬきか何かが入ってきて踏んで出て行ったのかなと思ったのだが、外に出るとネズミ捕りが転がっていた。
中を見たら、ねずみ色の短い毛がいっぱいついてた。
どんなに大きいねずみだったのだろう。ちょっと怖ろしい・・・。

さて野菜の端境期も過ぎ、近頃料理に追われる。

今日の夕飯は
  肉じゃがと言いたい所だが、肉の代りににんにくをいっぱい入れた、にんにくじゃが。
  いんげんソテー(子供に人気、私はこっちに来るまでいんげんは好きではなかった。でもいんげんおいしいです。食べがいがあります。)
  きゅうりとわかめの酢の物
  真竹の煮物(残り物)
  ぬか漬け
  もちきびを頂いたので玄米と白米と混ぜる
  味噌汁

昨日は夕飯を外で食べたので、そういう前後のご飯は玄米と野菜中心のご飯になるようにしています。なので、今日は野菜ばかりのメニューです。 

ピッツア

今日は、午前中は穴の開いた押入れに漆喰を子供と塗って補修。
前より綺麗になったような気もするが、よく見ると汚い気もする。
まあ、いいや。ねずみが入らなければ。

今日の夕飯は夏野菜も少しずつ採れ始めたことだし、いただいた茄子、ピーマンがいっぱいあったので、ピザにしようということになった。

ということで、父ちゃんが石臼を蔵から引っ張り出し小麦を入れ回す。しかし石臼は重いし、汚れてるし不機嫌で怒りながら、回す。母ちゃんは子供たちに任せ風呂を沸かしに逃げる。

戻ってきたら、とってもいい感じに粉になっている。この小麦、手間はかかるが、すごくふわふわで感触よし。とっても気持ちいい。とっても美味しそうな全粒粉ができる。
でも石臼は重い・・・。長女も手伝うが、父ちゃん汗だく。(HP写真掲載)

できた小麦粉500gくらいかなあ。多少藁混じり。網でふるうが、段々面倒臭くなって、いいやあ、このままでということに。

これを水、塩のみで、捏ねる。引き伸ばし、トマトソース(刻みトマト、オリーブオイル、塩)の上に茄子、ピーマン、ズッキーニ、玉ねぎ、チーズをのせオーブンで焼く。

焼きあがった全粒粉ピザ。生地自体がとにかくかりっとして、香ばしく美味でした。これはいけます。(HPに出来上がり写真掲載)
すっかり機嫌を直した父ちゃん。美味しい、美味しいと食べている。全く単純なのである。

あっという間にぺロッと平らげ、パスタもその後食べました。うーん、お酒が飲みたくなるメニューです。
たまには洋食もいいですね。ちょっとスローフードな夜でした。

夏ごし

雨が続くと囲炉裏部屋は乾燥室になる。
と言うことで、今は洗濯物がいっぱい並んでいる。

ここのところ、この湿度にめっきり参っている。
暑くなれば、なったで暑さに参る。

振り返れば長女も9月に出産したのだが、今回は年を取ったせいか、上の子2人(プラスお父さん)の世話もあるせいか身体をかなり動かしているせいか、この気候にとにかく参る。

夏ごしの妊婦は辛い。とにかく身体を冷やすものが欲しくなる。
でも冷たいものの取りすぎは気をつけないと自分で自分の身体を壊してしまう。夏バテパターンだ。

ということで、近頃酸っぱいものをよく食べる。梅干、梅のはちみつ漬けの残り、今日の朝はぬか漬けの(まだ捨て漬けの状態)キャベツの芯を齧る。こういうものがとにかく美味しい。もちろん甘いものも欲しくなる。なるべくセーブするようにはしている。しかし難しい・・・。

きゅうりもよく採れるので、よく食べている。
夏野菜は身体を冷やす働きがあるそうです。まあ、食べすぎは注意です。
ここの所、雨が多く1日5本以上は採れるきゅうり。
毎日料理に追われる。
きゅうりとわかめの酢の物、きゅうり炒め、塩もみ、漬け込みマリネ風。
今日は太りすぎたきゅうりだったので、千切り器で細く切って、すりごまたっぷりと酢、醤油、ごま油で和えてみた。ぬか漬けもやり始めた。
鶏肉と甘酢炒めもいいかもね。

やはりでも大量のきゅうりをさばくには、この辺ではみなさん漬物。
みがらし漬け、粕漬けが定番。しかもこれ1年以上日持ちする。みなさんの智恵に感心。
私も甘いお漬物は苦手なので甘さを抑えてチャレンジしてみようと思う。

知り合いのきゅうり農家の方に先日会って、お話したら曲がったきゅうりは捨てているそう。加工までする時間はないとのこと。
加工やってみる?と聞かれ、思わず勿体無い精神の私としては、はいと言いそうになった。オイキムチなんてやれば、おいしいし売れると思うのだが・・・。曲がりきゅうりなる名で商品化してやろうか。ああ、もったいないし可哀想な話である。

梅雨時

今日は雨と言う予報。
ちょっとゆっくりするはずだったが、じっとしていられないお父さん。
雨漏りのため、電気がつかなくなった風呂、トイレの電気を直す。
(田植えに来た友人たちは、蝋燭の明かりのもと風呂に入らされる。)
家のトイレも水が止まっていたのを直す。復活。
ようやく元の状態に。お父さん、やればできるものだ。
古い家なので直す箇所はどんどん出てくる。雨漏りも数箇所。
少しづつ家の手入れもして行きたい。

百姓というのは、百のことができて、百姓なのだ。頑張れ父ちゃん。

雨のため、水が来なくなったり(1km先ほどから、水を引いている。)
車がはまって動けなくなったと言う人が来たりで、なんやかんや忙しい1日だった。

そうそう、きゅうりがいっぱい採れ始めたので、保存方法を考えていかないと。いんげんももうすぐ食べられそう。トマトももう一息。
今はじめじめして、うっとおしい季節だけど、少しずつ季節は進んでいる。
夏になったら、ピザを焼こう。

はや

昨日、夕方子供たちとどぐだみを摘みに行き、そのまま下の平らな道まで下りて、子供に自転車を乗せてやろうと思った。
(うちの辺りは坂ばかりで危ないのです。)

すると橋の上でおばさんが魚釣り。
竹に釣り糸、浮き、針にみみずを付けただけの簡単なもの。
この辺りの川に住む「はや」なる魚、もう2匹釣れて、人にあげたそうだ。
私もここの川魚は気になっていた。いつか釣ってみようと。
帰りによると3匹釣れていた。せっかく釣ったもの、悪いのでと言うが食べてみなと下さる有り難く頂戴した。

ということで昨日の夕飯は
  この「はや」を揚げる。
  (それでもって、スーパーで198円で売っていた30匹ほどの小指大のぜんごあじを3日ほど前に甘酢に漬け込んでいたので、その中に一緒に押し込む。)
  キャベツとわかめの蒸し物  
  きゅうりのぴり辛炒め
  残り物多数

はやは淡白で臭みもなく、唐揚げはおいしかった。少し骨が固い部分もあるが、子供も食べていた。

しかしこの辺りの人は、楽しみを見つけるのが上手いというか、いいなあと思ってしまった。
ストレス解消にいいわあなんて魚を釣っていたおばさん。
釣り自体にはお金はほとんどかかっていない。手作りの簡単道具で、よしやってみようと近くの川で。しかも皆が通りかかると話しかけてくる。橋の上で車を止めてみんな話しかけ釣竿を持たせてもらう。
何かこういうの楽しいなと思った。よしうちも今度デビューしよう。
どうもご馳走様でした。
 
 

小麦

今日は朝、雨。
お父さんのアルバイトも休み。

少し時間があったので、この間落とした小麦をジューサーで全粒粉にしてみる。多少粗引きだが食べられそう。
水とわずかな塩で練ってフライパンで焼く。

大人は、そのまま、子供ははちみつを付けて食べる。
うちでは買わないが、いただいたバナナがあったので、ちょっとリッチにココア入り豆乳バナナシェークもご一緒に。
小麦上手い。感動。
お父さんも気に入った様子。今年も小麦を頑張らないと行けないなと言っている。
田植えで力尽きて刈り取れなかったライ麦にも未練が出てきたようで、「ライ麦、ライ麦」と呟いている。

20kgほどの収量しか結局なかったので、粉にするのが勿体無くなってきた。粒で炒っただけでも十分おいしい。パンまで行き着かないかも・・・。(醤油仕込みで5kgほど使う予定。)
市販の全粒粉だと、いっぱい食べてしまうのだが何だかこの小麦食べ応えあり。少しの量で満腹感も。よく噛んだからかな?
特に端っこの焦げてしまって粒粒の残っている所、おいしい。
小麦もおいしいものなんだなあと改めて実感。

昼からは、段々暑くなって来て、ぬか漬けが食べたくなってきたので、去年死んでしまったぬか床を惜しみつつ、改めてぬか床作り。

今年はうちのぬかがあるぞおーと張り切っていたのだが、ない・・・。やられた・・・。ねずみかたぬきか・・・。ねずみはこういう古い家では本当に何とかしたい生き物だ。猫を飼うかずっと迷っている。

仕方なく鶏えさで購入したぬかを使う。
まあ、まあいいではないか、これで。乳酸菌は育ってくれるよ。
早くきゅうりのぬか漬けが食べたいなあ。

お仕事

今日からお父さんは、草刈のアルバイト。
冬の炭仕事を収入のメインにしている我が家にとって、貴重な夏の収入。ありがたいことです。

6月は田植えに重点を置いたため、収入は卵のみ。
しかし1年分のお米を取ると考えたら、かなりの収入である。
(神奈川にいた時、自然食品店で購入した無農薬玄米を食べていました。かなり値が張りました。)

なかなか収入が安定しない暮らしなのである。
しかしこの辺りで農業を営んでいる方たちもそうなのである。
1つの作物を大量に作り、1年分の収入を得る。天候に恵まれないとそれまでだ。サラリーマンと違って不安定と言えば、そうなのです。

だから私たちも今はこれでいいと思っている。
こちらに来た当初は月いくら稼ごうと思って焦っていたが、今は自然を味方につけて、暮らしていれば悪くはならないと思うようになった。

こういう暮らしをしたら、価値観の大幅な変更が必要だと思う。
それは今までサラリーマンの家庭で育ち、ごく当たり前にお給料を貰って暮らすのが当然だと思っていた私には、今までの当たり前のその暮らし自体、一種幼い時からの洗脳から脱するような気分でもあるのです。
(それは最初とってもとっても不安になります。不安に打ち勝つのは、なかなか大変です。)

お金が無いと生きていけない。お金は必要だ、ではなく、
ここではお金が無くても生きていける、そう思うことが大事だと思う。

もちろん私たちはお金を稼がない訳ではない。
でも稼ぐことにあくせくしたくないのである。
ここにはお金で買えない美味しい空気、水、採れたての野菜、米、果物、山菜、それはそれは豊かなのです。

今の世の流れに沿って生活すると目まぐるしくて色んな大事なことを見失いそうになるので、もう一歩スローな暮らしをして行きたいなと思うこの頃です。
プロフィール

ゆっこ母さん

Author:ゆっこ母さん
最近迷惑コメントが多いので、一度目を通してから公開します。
すぐに公開されませんが、どしどしコメントお待ちしています。

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