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ナンバ走りと下肥担ぎ

日曜日に町内駅伝がありました。
幸い雨も降らず、子供とゆっくり応援できました。

今回のお父さん、見事ナンバ走りで3,2kmを完走しました。
結果は去年より5秒遅いタイムで区間5位でした。40チームくらいあります。
お父さんは、去年よりかなり余裕があったラストスパートをもっと早くすればよかったと悔やんでいました。
まあ慣れない走りを始めて1ヶ月でこの結果は大したものではと思います。

普通走ると疲れてくるとやたら力が腕に入ったように走っている人がほとんどです。しかしお父さんのナンバ走りは違いました。

真ん中の軸だけがしっかりしていて腕はブラブラ、しかも腕と足の動きが合っている。
遠くから見ると腕の力を抜くためブラブラさせて走っているように見えましたが、そのままこっちに向かって走ってくるではありませんか。
私も始めて見たナンバ走りでしたが、ちょっとびっくりしました・・・。エー、走りにくそう・・・。ちょっとかっこ悪い・・・。よくやるなあと思いました。

周りの反応も私と同じく、手を振った方が速いと言う人、笑う人、はたまたナンバを知っている人は、明治まで日本人はそうやって走っていたと言う理解ある人もいたりして。

反応はまさに不耕起の田んぼ1年目と同じよだったそうです。
みんなの反応に「不耕起1年目もすぐに上手くいくものではないんだ」とめげずにナンバを続ける様です。
自然農と同じく、ナンバ走りはお父さん流の生き方にぴたっとはまったそうです。
次は4月にハーフマラソンを走ることにしました。長女も3kmマラソンに出ることにしました。ナンバの続きはまたその報告まで。

しかしその走り方を聞いた炭焼き師匠が、
その走り方が下肥(人糞です。)を天秤棒で担いで走るのに似ていると言ったそうです。80才を越える師匠の発想の豊かさには驚きましたが、考えるとそれはかなり的を就いたご意見のようです。

下肥を担ぐ時、もちろん重心はしっかり真ん中に置き、天秤棒を担ぎます。
その天秤棒をわざと上下に揺すり、その反動を利用して、歩くと疲れるので小走りするそうです。(上手くやると桶の中身もこぼれないらしいです。)
下肥担ぎは大変な重労働だったそうですが、少しでも身体を楽にする方法に昔の人は自然に辿り着いたみたいですね。

その下肥担ぎとナンバ走りは確かに通じるものがあります。
お父さんもナンバは疲れないし、関節を痛めないと言います。
昔はただ走ると言う行為よりも何かを担いで走ることが多かったから、無理せず怪我せず走れると言う所に身体が落着いたのでしょう。

今後このナンバをしっかりものにして、次のハーフマラソン頑張って欲しいです。
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眼が育つ

何だか雨が降ってきました。
明日はいよいよお父さんの駅伝なのですが、怪しい雲行き、どうなることやら・・・。

このところ、パソコンに向かう日々が続きます。少し余裕があるのか?私?しかしこの時期だけでしょう。今だけ心行くまで書かせていただきます。

実は、うちの長女なのですが、視力がかなりいいような気がします。

うちの家の向かいの山に人家があるのですが、そこの人が私にはかすかに動いているなあくらいにしか見えないのです。
何せ私は、こちらに来てからコンタクトを辞め、眼鏡常用、裸眼では両目とも0,1もない悲しさ・・・。眼だけは良いほうがいいですよねえ。

その山向こうの人を長女に誰かいる?と聞くと服の色やら形まで教えてくれて男の人だ女の人だとまで解るのです。

眼鏡の私にはそんなの考えられない話。
????と思い、みんなそうなのかと思って、眼のいいお父さんに聞いてみたら、そんなの見えんと言うのです。

小学校入学の時の視力検査では、はっきりしない返事をして、見えてないのか?とまで思った長女ですが、いえいえかなり見えているようです。

こちらでは、やはり遠くを見る、山を見ることが毎日なのですが、これは眼にはかなり良いのだなと思いました。

私も近頃眼鏡を外して、山を見る時間を作っています。
もしかして・・・なんて思っているのです。

ウスターソース

前回、お好み焼きの話題の時、少し話しに出たウスターソースのことを書きます。

私たちの世代、やはり毎日の食卓の中で味噌、醤油ばかりの味付けでは、ちょっと飽きが来て洋食もたまには恋しくなる世代です。
例えば、カレー、コロッケ、シチュウとか、いかがですか?食べたくなりませんか?
まあ、そう言っても我が家ではほとんど毎日、ご飯に味噌汁、煮物などですが・・・。
そういうのがあまり続くと口火を切って食べたいと言うのがお父さんです。なのでリクエストにお応えして、たまには洋食も出てくる我が家です。

前回のブログでも少し書きましたが、こちらに来て、最初の頃は、ソースやケチャップもなるべく有機栽培などを探して買っていました。
でもここら辺では気に入ったものが手に入らないのです。それならば自分で作ろうと思い立ったのです。

そこでウスターソースを作ったのです。
  このソース、ベースは醤油なのです。
  そこに野菜、果物、ハーブ類、その他の調味料、三温糖も、入れ煮込むこと数時間。

最初は醤油臭いのですが、日を置くと段々味が馴染んで美味しくなります。
このソースをフライやコロッケにじゃぶじゃぶと掛けていただきますととっても美味しい。玄米に合うのです。もちろんお好み焼き、焼き蕎麦にも。

ケチャップもトマトが豊作の時は作るのですがない時は、このソースがあれば十分ということで買わなくなりました。
面倒くさいようですが、1回作れば1年くらいあります。
近頃は、このソースだけで十分ということで市販品は買わなくなりました。

市販品の味に馴れている方は、物足りなかったりするソースかも知れないですが、我が家にはこれが一番合っている我が家の味です。

遠のくスーパー

今年は大豆が今のところ自給できているので、近頃スーパーへ買い物に行くことがめっきり減りました。

こちらに来て3年、今までは卵の配達のついでに買い物をして帰ることがお決まりでした。大体いつも2000円くらい、それが私の慣れない山暮らしの気晴らしにもなっていました。

3年経つと、かなりこの暮らしにも慣れ、かなり自給率も上がり、そういう気晴らしも必要はなくなってきたように思います。
(たまには、人と話をしたいと言う事はあります。そういう機会は、うちは来客も多く結構あります。)

以前の毎週のお決まりの買うものですが、
 豆腐、豆乳、おじゃこ、これに足りなくなったら黒砂糖、米酢、ひじき、ごま、などを買っていました。

こちらに来てしばらくは上の物プラス
 油揚げ、納豆、こんにゃく、たまにヨーグルト(子供が喜ぶ)などがありましたが、自給率が上がるにつれ、いらないなと判断し買わなくなりました。まあ、ほとんどが大豆製品だったのです。

あとのもので必要なものはインターネットでまとめ買いしちゃいます。
その方が、お値段は張りますが、確実に美味しいので結局綺麗に使い切ることができます。なので高くはないと思います。

今、ネットで購入しているものは
 醤油、菜種油、ゴマ油、味醂、お茶、わかめ、昆布などです。

無理なく自然に寄り添う生活を始めて3年経ちました(HP写真見てくださいね。)が、かなりこの暮らしの腕が上がる?と言う言い方は変ですが、快適に過ごせるようになってきたなあと感じます。

夜の遊び

冬だというのに、暖かい日が続きます。
切干大根に精を出す日々が続いております。
毎日食べる野菜も大根、白菜、里芋のオンパレードになってきました。

パソコンに新しいウィルスバスターを入れたら、立ち上がりが遅くなってしまい、ちょっとの隙を見て更新している私には難しくなってしまいました。今日はまだ子供も寝てます!

テレビを見ない我が家では、夜がとっても静かです。
(近頃、週末は映画のビデオを見せる時もあります。)
今、そんな我が家ではやっているのがカルタです。
カルタなら、3歳の次女も絵を見て取ることができるのです。
ほとんど長女の独占で泣いているこの頃ですが。

これが結構盛り上がります。母ちゃんは、もちろん次女の応援です。
みんなで笑ったり、泣いたり、喧嘩しながら、夜のひと時を楽しんでいます。
あっ、もう子供が起きちゃいました。それでは。

おっぱいと味噌汁

近頃寒いから、パソコンの前に座ると冷えて更新も遠の気味です。
今日は冷えないように朝のうちに更新してます。

ご飯と味噌汁、授乳中の私は朝はこの2品をしっかり食べます。
寝ているうちに三女に吸われたおっぱいを取り戻すかのように朝は汁だくさんの、昆布と根菜の出しがしみでた味噌汁をいっぱいいただきます。もちろんご飯も(朝は玄米です。)

すると腹がどっしり落着きます。やる気も湧いてきます。おっぱいもいっぱい出るのでしょう。
昼もできるだけ味噌汁をいただくようにしていますが、慌てて食べなかったり、お菓子でカロリーを採り過ぎてあまりご飯をしっかり食べられなかったりすると、子供の機嫌が悪いような気がします。

味噌汁はおっぱいに最高だと思います。
ちなみにお隣韓国では、わかめスープをいっぱい飲むと聞きました。

なんば走り

6日間の断食を終えた後、妙に身体の芯に力が入らず、走りにくくなってしまいました。頑張ってラストスパートしようとしても、力が入りにくいのです。
何だか身体が頑張ることを拒否しているような感覚でした。しかしこれでは、駅伝も近いし困るなあと思い、ただがむしゃらに漫然と走るのも嫌だったので、「実践元気禅のすすめ」という禅僧の書いた本の中からヒントを得たいと思いながら読んでいました。

そこで見つけたのが「なんば走り」。
実際に一週間ほど走ってみて、僕にぴったりきてしまいました。

「捻らず、うねらず、踏ん張らない」という古武術の基本から派生した走り方ではありますが、江戸時代頃までは日本人はみなこの走り方だったともいわれています。

よく「腕によりをかける」「あたまをひねる」「ねじりはちまき・・」などと、人が「頑張る」時に使う形容はとかく捻ったりねじったりすることが多いのですが、そういうねじりや捻りを極力抑えた走り方なのです。
じゃあどうするかというと、丹田に集中して、それ以外は脱力して走ります。すると不思議に右手右足が同じタイミングで出て行きます。走りにくそうですがところがどっこい慣れると疲れないとても気持ちの良い走法です。

「捻らず、うねらず、頑張らない」すいすいと流れに乗って生きて生きたいものです。そのための鍵は、下実上虚、丹田にあるのではないでしょうか。               亨

自給の毎日

ここのところ、結構のんびりしている私。
この時期は畑仕事も落着いて、1年で一番ゆっくりできる時期なのです。

それならそうで、あれを作りたいこんなの作りたいと色々作っては食べてと少し太ったかなあ?
しかしいいのです。多少の贅肉がないと山の寒さは乗り切れない。

今は我が家の麹から発酵させてお饅頭が作れないかと挑戦中。
忙しいと言いながら、こんなことばかりしている私。
今年も醤油の仕込みもチャレンジしないとなあ。

自給を頑張ると自然に元気になって、お金も貯まって?幸せになれるのです。

お好み焼き

昨日はこの冬初めての雪が積もりました。
お父さんのお仕事も延期に、とってもゆっくりしたお正月でした。

さてこの季節は野菜と言えば、白菜、大根、里芋が主流です。
もちろん野菜は全く買わない我が家は、そればっかり食です。
こういう時のお料理は、アイデアをひねり出します。
料理上手はないとこから、始まります。

私はもともと大阪出身なので、やはり食べたくなるのがお好み焼き。
しかしキャベツが採れるシーズンは限られています。
そこで昨日は白菜でお好み焼きにチャレンジしました。
キャベツのように甘みのあるしっかりした白菜なので、できるはずと思いました。

材料は本当にお好みであるもの入れ放題です。

 野菜は白菜、ねぎ、葉玉ねぎ(葉っぱも食べる小さい玉ねぎ)、しいたけ、干し大根。

これに、卵は近頃産みが悪いのでなしです、うちの小麦をコーヒーミルで全粒粉にして少し、地粉、昆布だし(水でもOK)でまとめました。

焼きあがったら、梅酢漬けの生姜を添えて、これも自家製ウスターソースととろみが欲しいので、市販のソースをブレンドして出来上がりです。

なかなか美味しかったです。やはりお好み焼きは各自お好みで焼いたらいいのですね。

今ここにあるもので料理をすると言うのは、材料はこう、作り方はこうという考え方からどんどん解き放たれ料理するのが楽しくなりますね。

あけましておめでとうございます。

このブログを読んでくださっている方、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

この年末年始はお父さんも炭仕事のお休みが長かったので、とってものんびりさせていただきました。
主人の実家にも顔を出し、同じ農的暮らしをするお友達の所にも遊びに行ったりで、とても為になる時を過ごすことができました。

しかし毎日の朝寝坊にゆっくりした時間も今日で終わりです。
お父さんは明日から炭仕事で山に入ります。寒そー。

今日は雨だったので、沢庵を仕込みました。
不純物一切なしの糠、塩、唐辛子のみで15kg仕込みました。
甘みで柿の皮を入れるといいのですが、今年はうちの柿が生らず諦めました。
余った干した大根は醤油漬けに。干しただけでもうちの大根はとっても甘くて美味しかったです。

夕飯に自家製大豆で豆腐も作ります。
作った豆乳を飲んだら、とっても甘くてお腹にずっしり来ました。

今日は久々に自給的なことをしました。
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ゆっこ母さん

Author:ゆっこ母さん
最近迷惑コメントが多いので、一度目を通してから公開します。
すぐに公開されませんが、どしどしコメントお待ちしています。

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